白澤社ブログ

人文社会系の書籍を刊行する小さな出版社です。

『新選百物語』刊行

このたび白澤社では、『新選百物語──吉文字屋怪談本 翻刻・現代語訳』を刊行いたしました。来週12月14日頃から全国の主要書店で発売される予定です。 新刊『新選百物語』概要 [書 名]新選百物語──吉文字屋怪談本 翻刻・現代語訳 [著者名]監修=篠原進…

希望について―三木清『人生論ノート』より

昨夜放映されたNHKEテレ「100分de名著」の「三木清『人生論ノート』」の第4回のアンコール放送では、三木清『人生論ノート』より「死について」と「希望について」が取り上げられました。NHK出版さんから出ている番組テキストでは、「死について」と「…

岸見一郎『希望について―続・三木清『人生論ノート』を読む』

今夜はNHKEテレ「100分de名著」の「三木清『人生論ノート』」の第4回のアンコール放送があります。2018年11月26日(月)午後10:25~10:50/Eテレ番組の案内はこちら↓http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/64_jinseiron/index.html今夜の放送では、三…

「孤独は山になく、街にある」三木清

昨夜はNHKEテレ「100分de名著」の「三木清『人生論ノート』」の第3回のアンコール放送がありました。明日の朝と昼には再放送される予定です。番組の案内はこちら↓http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/64_jinseiron/index.htmlこの第3回のテーマは「…

「ひとは孤独を逃れるために独居しさえする」三木清

11月17日付朝日新聞朝刊の人気コラム「折々のことば」で三木清の言葉が紹介されていました。 ひとは孤独を逃れるために独居しさえする 哲学者の鷲田清一さんが、次のように解説していました。 人は大勢の人の間にあっても、というかその中でこそ孤独であると…

『三木清『人生論ノート』を読む』はホントにあります

先週、オンライン書店hontoさんで日本思想hontoランキング1位になった岸見一郎『三木清『人生論ノート』を読む』ですが、今日も日本思想hontoランキング第2位になっていました(2018年11月14日18時現在)。https://honto.jp/netstore/pd-book_27900679.htmlそ…

「出版ニュース」で『教育勅語の戦後』紹介

「出版ニュース」2018年11月中旬号で長谷川亮一著『教育勅語の戦後』が紹介されました。該当箇所を抜粋させていただきます。 戦後「失効」したはずの教育勅語を未だに評価する声は絶えない。本書は戦後出回った教育勅語の口語訳を原文と比較しながら、誤訳文…

岸見一郎『三木清『人生論ノート』を読む』はあります

今夜はNHKEテレ「100分de名著」の「三木清『人生論ノート』」の第2回のアンコール放送があります。2018年11月12日(月)午後10:25~10:50/Eテレ番組の案内はこちら↓http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/64_jinseiron/index.html今夜は「自分を苦…

岸見一郎『三木清『人生論ノート』を読む』日本思想honto ランキング第1位

昨日、オンライン書店アマゾンさんの「日本思想」ジャンルで1位になった岸見一郎『三木清『人生論ノート』を読む』ですが、今日はオンライン書店hontoさんで日本思想ランキング第1位になりました(2018年11月07日13時現在)。正直言って、とてもうれしいです…

岸見一郎『三木清『人生論ノート』を読む』「日本思想」ジャンルで1位!

昨夜NHKEテレでアンコール放送された岸見一郎さん解説の「100分de名著」三木清『人生論ノート』の第1回、反響が大きかったようです。今朝、小社刊・岸見一郎著『三木清『人生論ノート』を読む』が、某大手オンライン書店の「日本思想」ジャンルで1位! …

個性と幸福―三木清『人生論ノート』より

今夜は待ちに待ったNHKEテレ「100分de名著」の「三木清『人生論ノート』」のアンコール放映、第1回が放送されます。。番組の案内はこちら↓http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/64_jinseiron/index.html小社刊『三木清『人生論ノート』を読む』の著者…

三木清『人生論ノート』、岸見一郎氏解説「100分de名著」アンコール放映!

昨年、『三木清『人生論ノート』を読む』の著者・岸見一郎さんの解説で好評を博したNHK・Eテレの番組「100分de名著」の三木清『人生論ノート』の回が、この11月にアンコール放映されます。番組の案内はこちら↓http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/64_…

ハロウィンに『復元白沢図』

今日10/31はハロウィンの日ですね。気の早い人たちが先週末からお化けの扮装でぞろぞろ歩いているそうですが、お化けがたくさんといえば、『白澤圖』です(強引?)。雑誌『鍼灸OSAKA』130号に、小社刊『復元白沢図―古代中国の妖怪と辟邪文化』の著者・佐々…

西日本新聞で『教育勅語の戦後』紹介

2018/10/29付 西日本新聞夕刊で長谷川亮一著『教育勅語の戦後』が紹介されましたhttps://www.nishinippon.co.jp/nlp/book_new/article/461256/該当箇所を抜粋させていただきます。 1890年発布の教育勅語は文語で書かれた。戦後には複数の口語訳がある。…

第28回神保町ブックフェスティバル

昨日は神保町ブックフェスティバルに行ってきました。昨夜はハロウィンということで、渋谷あたりはたいそうな人出だったそうですが、こちらも負けてはいません。本の街神保町も夕方になると、「もう今日だけ!半額の半額っ!」なんていう声も響いて、たいへ…

『教育勅語の戦後』まえがき

好評発売中の『教育勅語の戦後』(長谷川亮一著)のまえがき(「少し長いまえがき──教育勅語「口語訳」の怪」)をご覧いただけます。6ページある「少し長いまえがき──教育勅語「口語訳」の怪」は、著者と「口語訳」との出会いから、本論で詳細に論じられる…

『教育勅語の戦後』目次

好評発売中の新刊『教育勅語の戦後』(長谷川亮一著)の目次(小見出し含む)をご覧いただけます。下記のURLをクリックしてください。↓https://indd.adobe.com/view/a29bd590-43a0-4ffd-a44d-9add2ea59b35なお同書の書誌データは以下の通りです。[書 名]教…

長谷川亮一『教育勅語の戦後』刊行

このたび白澤社では、長谷川亮一著『教育勅語の戦後』を刊行いたしました。明日頃から全国の主要書店で発売される予定です。 新刊『教育勅語の戦後』概要 [書 名]教育勅語の戦後[著 者]長谷川亮一[頁数・判型]四六判並製、304頁[定 価]3200円+税ISB…

「白澤社ブログ」は「はてなブログ」へ移行しました

私ども白澤社では、これまで「はてなダイアリー」を利用して小社ブログを運営してまいりましたが、このたび「はてなブログ」に移行いたしました。 2011年1月より、おずおずと始め、2018年9月10日まで細々と続けてきた「はてなダイアリー」版・旧「白澤社ブ…

映画『累-かさね-』と「累の会」

話題の映画『累-かさね-』(佐藤祐市監督)を鑑賞してきました。 評判にたがわぬ傑作で、若手演技派女優二人の競演に心を奪われました。 映画『累-かさね-』の公式サイトはこちら↓ http://kasane-movie.jp/ どうしてこの映画を観に行ったかといいますと、こ…

「出版ニュース」誌で『牡丹灯籠』紹介

横山泰子・斎藤喬ほか著『〈江戸怪談を読む〉牡丹灯籠』が「出版ニュース」2018年9月上旬号で紹介されました 該当箇所を抜粋させていただきます。 『牡丹灯籠』は死霊に取りつかれた男の妖しくも恐ろしい恋の顛末を描いた怪談として江戸時代から今日までさ…

西日本新聞で『牡丹灯籠』紹介

2018/08/22付 西日本新聞夕刊で横山泰子・斎藤喬ほか著『〈江戸怪談を読む〉牡丹灯籠』が紹介されました https://www.nishinippon.co.jp/nlp/book_new/article/443300/ 該当箇所を抜粋させていただきます。 男が美しい死霊に取りつかれる「牡丹灯籠」は、最…

「白澤社ブログ」は「はてなブログ」へ移行します

八月末を目の前にしてなお猛暑の日々が続いておりますが、読者の皆様には夏ノ暑サニモマケず、つつがなく読書を楽しまれていることと拝察いたします。 さて、私ども白澤社では、これまで「はてなダイアリー」を利用して自社ブログ「白澤社ブログ」を運営して…

中外日報で『牡丹灯籠』が紹介

中外日報8月10日付で、横山泰子・斎藤喬ほか著『〈江戸怪談を読む〉牡丹灯籠』が紹介されました。 中外日報は仏教を中心に、日本の宗教界のニュースを報道する老舗の専門紙です。 中外日報社さんのホームページ↓ http://www.chugainippoh.co.jp/ 小社の『…

8.26は深川お化け縁日へ

今週末、8/25(土)〜26(日)に深川江戸資料館で「深川お化け縁日」が開催されます。 主催される深川怪談実行委員会の公式ブログ↓ https://fukagawakaidan.tumblr.com/image/175703503929 8月26日(日曜)には、小社刊シリーズにご執筆の方々も参加され…

今戸焼白井の招き猫

先日、浅草・「今戸焼白井」さんの工房を訪ねました。 昨年、シリーズの『猫の怪』のための取材にうかがった際に、お願いしておいた今戸焼の招き猫(丸〆猫)が出来あがったのです。 「今戸焼白井」さんは、江戸時代からの歴史を持つ今戸焼の老舗。 台東区の…

雨宝陀羅尼経と海音如来―『牡丹灯籠』こぼれ話

先日刊行いたしました横山泰子・斎藤喬ほか著『〈江戸怪談を読む〉牡丹灯籠』には、三遊亭円朝『怪談牡丹燈籠』が抜粋収録されています。 円朝の落語のなかで、お露の亡霊におびえた萩原は、新幡随院の和尚から借りた海音如来像を拝し「雨宝陀羅尼経」という…

『〈江戸怪談を読む〉牡丹灯籠』刊行

このたび白澤社では、横山泰子・斎藤喬ほか著『〈江戸怪談を読む〉牡丹灯籠』を刊行いたしました。 来週末には全国の主要書店で発売される予定です。 新刊『牡丹灯籠』概要 [叢書名]〈江戸怪談を読む〉 [書 名]牡丹灯籠 [著 者]横山泰子・門脇大・今井…

桂歌丸師匠を偲ぶ

落語家の桂歌丸師匠が亡くなられたそうです。 古典落語の名人だっただけに、惜しまれてなりません。 というのも、小社では今、歌丸師匠が得意とした円朝落語『怪談牡丹灯籠』を含む、シリーズの新刊『牡丹灯籠』を刊行すべく編集作業のラストスパートに取り…

「週刊金曜日」で『母の憶い、大待宵草』が紹介

「週刊金曜日」6月8日(1187号)で、古川佳子著『母の憶い、大待宵草』が紹介されました。 週刊金曜日さんのサイト↓ http://www.kinyobi.co.jp/ 紹介してくださったのは佐高信さん。 同誌に連載中の「憲法を求める人びと」で古川佳子さんをとりあげたなか…