白澤社ブログ

人文社会系の書籍を刊行する小さな出版社です。

『新敬語「マジヤバイっす」』どうっすか?

図書館流通センター(TRC)データ部さんのブログ「TRCデータ部ログ」が、新刊『新敬語「マジヤバイっす」』(中村桃子著)を「今週の一冊」として取り上げてくださいました。 TRCデータ部ログ↓ http://datablog.trc.co.jp/2020/03/17140010.html 「どうっす…

ホワイトデーに本を贈ろう!

明日はホワイトデーっすね。 プレゼントには定番のお菓子もいいっすが、本も贈り物に最適っす。 義理チョコのお返しに『新敬語「マジヤバイっす」』(中村桃子著)はどうっすか。 新刊『新敬語「マジヤバイっす」』は、「そうっすね」「マジっすか」などの「…

新大学生に勧めたい10冊

新大学生に勧めたい10冊を挙げるのが流行っているらしいので、便乗して小社刊行物の中から新大学生向けの本10冊を選んでみました。 『イラストで読むキーワード哲学入門』(永野潤著) 『三木清『人生論ノート』を読む』(岸見一郎著) 『カントの政治哲学入…

新刊『新敬語「マジヤバイっす」』発売開始!

春の新刊『新敬語「マジヤバイっす」――社会言語学の視点から』(中村桃子著)の書店店頭での発売が始まりました。 新刊『新敬語「マジヤバイっす」』は、「そうっすね」「マジっすか」などの「っす」言葉を言語学的に研究した初の書です。 『新敬語「マジヤ…

新刊『新敬語「マジヤバイっす」』出来!

新刊『新敬語「マジヤバイっす」――社会言語学の視点から』(中村桃子著)が出来あがってまいりました! 出来たての新しい本の香りを思い切り吸い込むと、なんとなく春の香りがいたします。 新刊『新敬語「マジヤバイっす」』は、「そうっすね」「マジっすか…

新聞各紙で『異世界と転生の江戸』紹介続々

2020/2/16付 神奈川新聞の読書欄で、今井秀和著『異世界と転生の江戸―平田篤胤と松浦静山』が紹介されました!該当箇所を抜粋いたします。 天狗にさらわれ宇宙にも外国にも行ったという寅吉、自分の前世を語った勝五郎。江戸後期にはこうした少年たちの怪異…

バレンタインデーに本の贈り物を!

今日はバレンタインデーですね。プレゼントには定番のチョコもいいですが、本もすてきな贈り物になります。『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』は結婚についての本ですから、バレンタインデーの贈り物に最適!チョコレートとセットにしてもいいかもしれま…

『最小の結婚』ラジオで紹介!

『最小の結婚』がTBSラジオの「文化系トークラジオ Life」のトークイベントで取り上げられていました。その模様はネット配信されていますので、こちら↓から聞くことができます。https://www.tbsradio.jp/454284『最小の結婚』は19:35くらいから永田夏来さん…

バレンタインデーに『最小の結婚』を!

来週の金曜日はバレンタインデーですね。プレゼントには定番のチョコもいいですが、本もすてきな贈り物になります。小社より好評発売中の『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』は結婚についての本ですから、バレンタインデーの贈り物にぴったりです。表紙に…

「週刊読書人」で『異世界と転生の江戸』紹介!

「週刊読書人」2020年1月24日号(3324号)で、今井秀和著『異世界と転生の江戸―平田篤胤と松浦静山』が紹介されました!「週刊読書人」さんのサイト「週刊読書人ウェブ」↓https://dokushojin.com/new_list.html評者は、作家・郷土史家の福島サトルさん。ご著…

キテイ『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』四刷出来!

ご評判をいただき品薄状態の続いていた『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』(エヴァ・フェダー・キテイ著 岡野八代・牟田和恵監訳)の重版(四刷)が出来上がってまいりました。本書は、2010年の刊行以来、ご好評をいただき、今年、ついに四刷にいたりまし…

信濃毎日新聞で『異世界と転生の江戸』紹介

2020/1/12付 信濃毎日新聞の読書欄で、今井秀和著『異世界と転生の江戸―平田篤胤と松浦静山』が紹介されました!該当箇所を抜粋させていただきます。 天狗にさらわれて宇宙にも外国にも行ってきたという寅吉、自分の前世を語った勝五郎。江戸後期にはこうし…

『最小の結婚』合評会ポスターと関連読書会のご案内

先日、『最小の結婚』合評会(2/8、国際基督教大学)のご案内をいたしました。https://hakutakusha.hatenablog.com/entry/2020/01/08/144648このイベントのポスターが公開されました。以下のCGS公式ページ内にあるリンクよりポスターをダウンロードいただけま…

『最小の結婚』合評会のご案内―2/8国際基督教大学

来る2月8日に、国際基督教大学(東京都三鷹市)にて、『最小の結婚』合評会が下記の要領で催されます。フェミニズム政治哲学の岡野八代氏、ロールズ『正義論』の訳者である川本隆史氏、「いまこそ〈反婚〉を!」と訴えるクィア神学の堀江有里氏が、『最小の結婚…

謹賀新年2020

あけましておめでとうございます。白澤社は本日より通常通りの営業を始めました。今年(2020)は子年。猫の前の鼠とならず、せめて窮鼠猫を噛むよう(初笑)心がけてまいります。さて、本年最初のお知らせは、ご評判をいただき品薄状態の続いていた『愛の労働…

2019年仕事納め

白澤社は今日が仕事納めです。明日から年明け1月5日まで、年末年始のお休みとなります。2020年1月6日(月)から平常通りに営業いたします。今年は、下記の4点の単行本を刊行いたしました。 **『イラストで読むキーワード哲学入門』 [書 名]イラストで読む…

西日本新聞で『最小の結婚』紹介

2019/12/26付 西日本新聞夕刊で、新刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』(エリザベス・ブレイク著/久保田裕之監訳)が紹介されました該当箇所を抜粋させていただきます。 「 結婚という制度について、政治哲学など多様な視点で考察。法の下に平等な制度…

プレゼントに『最小の結婚』はいかが?

今日はクリスマス・イブですね。プレゼントはお決まりですか?本もすてきな贈り物になります。 小社の新刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』(エリザベス・ブレイク著/久保田裕之監訳)はいかがでしょうか。カバー絵のカップルのイラストがハートウォー…

『週刊エコノミスト』誌で『最小の結婚』紹介

今日発売の『週刊エコノミスト2020.12・31/1・7合併号』(毎日新聞社)で、小社刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』(エリザベス・ブレイク著/久保田裕之監訳)が紹介されました。荻上チキさんの「読書日記」で、「現在の「性愛規範性」を徹底して問い返…

今井秀和さんの雑誌「怪」(角川書店)掲載論文一覧

12/27のホラー・アカデミアに登壇される今井秀和さんは、2005年に「現代妖怪図像学 -水木しげる版「油すまし」を中心に-」で雑誌「怪」18号(角川書店)に華々しくデビューしていらい、怪談研究界の貴公子(小社の主観による)として活躍を続けています。今井…

『最小の結婚』はあります!

新刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』(エリザベス・ブレイク著/久保田裕之監訳)はあります。結婚について政治哲学的考察を本格的に展開したブレイク『最小の結婚』は、厚め(384頁)の専門書にもかかわらず、各方面で思わぬご評判をいただいております…

横山泰子さんのご本――小社お薦めの三冊

12/27のホラー・アカデミアに登壇される横山泰子さんは、大著『江戸東京の怪談文化の成立と変遷』(風間書房)をひっさげて颯爽と登場して以来、いまや江戸怪談を語るうえで外すことのできない第一人者としてご活躍です。小社でも『実録四谷怪談―現代語訳『…

ホラー・アカデミア#9「迷宮・江戸怪談をさまよう」へのお誘い

来たる12月27日(金)に、怪異怪談研究会主催のトーク・イベント、ホラー・アカデミア#9「迷宮・江戸怪談をさまよう」が開催されます。ホラーアカデミア/怪異怪談研究会の公式サイト↓https://kaiikaidankenkyukai.web.fc2.com/ 登壇者は、横山泰子氏 今井…

『最小の結婚』原著者による献辞

ご好評いただいております『最少の結婚』の原著者エリザベス・ブレイク氏による献辞をご紹介いたします。 これまで法制度による懲罰的な扱いや社会的排除に苦しんできた、すべての同性パートナー、さまざまな形のケア・ネットワーク、アーバン・トライブ、親…

芸能界結婚ラッシュのなか新刊『最小の結婚』発売開始!

今月、芸能界は結婚ラッシュなのだそうです。モデルプレスさんの記事↓【11月結婚ラッシュ】嵐・二宮和也、イモトアヤコ、オードリー若林、壇蜜、橋本マナミ…電撃婚相次ぐhttps://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12160-480348/そうだったのですね。…

新刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』出来!

読書の秋におくる新刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』(エリザベス・ブレイク著/久保田裕之監訳)が出来あがってまいりました!結婚制度の政治哲学的考察としては、おそらくプラトン以来、初の本格的な議論です。E・ブレイク著『最小の結婚――結婚をめ…

首里城「白澤之圖」発見!

首里城火災で焼失を心配されていた首里城所蔵の「白澤之圖」の現存が確認されたそうです。琉球新報11月6日付の記事「首里城火災:県指定文化財3点の現存確認 一部、変化も」↓によれば、https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1021170.html「沖縄県や沖縄総合…

首里城火災と「白澤之圖」

ハロウィンに浮かれていた昨日、たいへんなニュースが飛び込んできました。沖縄の首里城火災です。琉球王朝時代を偲ぶことのできる建造物が焼失したことはまことに残念でなりません。それだけでもショッキングでありますのに、小社としては、首里城所蔵の「…

江戸前の人魚―『異世界と転生の江戸』より

いよいよ明日はハロウィンですね。どんな仮装にしようか迷っている方は、西洋妖怪もいいですが、和物はいかがでしょう。新刊『異世界と転生の江戸』(今井秀和著)には、江戸時代の奇妙な生物たちが登場します。例えば、人魚はどうでしょう。夜風の冷たいこ…

天狗in『異世界と転生の江戸』

もうすぐハロウィンですね。ハロウィンの仮装に天狗はいかがでしょうか。新刊『異世界と転生の江戸』(今井秀和著)前半の、異世界サイドの主役は天狗だと言ってもさしつかえありません。今井さんは本書をこんなふうに書き出しています。 「第一章 「仙境」…