白澤社ブログ

人文社会系の書籍を刊行する小さな出版社です。

バレンタインデーに『最小の結婚』を!

来週の金曜日はバレンタインデーですね。
プレゼントには定番のチョコもいいですが、本もすてきな贈り物になります。
小社より好評発売中の『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』は結婚についての本ですから、バレンタインデーの贈り物にぴったりです。
表紙にも、いかにもそれっぽいイラストをあしらっています。

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[著 者]エリザベス・ブレイク Elizabeth Brake
[訳者]久保田裕之(監訳)  羽生有希・藤間公太・本多真隆・佐藤美和・松田和樹・阪井裕一郎(訳)
[体 裁]四六判上製、384頁 [定 価]4200円+税 
 
なお『最小の結婚』の内容について詳しくお知りになりたい方は、明日、2/8(土)、国際基督教大学(東京都三鷹市)にて、下記の要領で『最小の結婚』合評会が催されますので、行ってみてはいかがでしょうか。
主催者によるポスター↓
「無料、予約不要」がうれしいですね。
小社も見本を展示する予定です。
【記】『最小の結婚』合評会概要
タイトル:結婚をめぐるジレンマ――『最小の結婚』合評会
日時:2020年2月8日(土)、14:00-18:00
場所:国際基督教大学本館116号室
広報文:
社会制度としての結婚は、私たちの生を保障するものでもあり、損なうものでもある。このようなジレンマに対して、結婚の制約を取り払いつつ、ケア関係のみを保障するものとしてそれを政治的リベラリズムの立場から再構築しようとするE・ブレイクの『最小の結婚』は、一つの優れた、しかし論争含みの応答を呈している。
この合評会形式のイベントでは、昨年11月に出版された日本語訳の訳者と、関連領域の専門家である評者のみなさんにお話しいただく。本書の意義を捉え、また、結婚について考えなおす契機としたい。
登壇者(敬称略):
久保田裕之日本大学教員、『最小の結婚』監訳者)
岡野八代(同志社大学教員、評者)
川本隆史国際基督教大学教員、評者)
堀江有里(国際基督教大学等 教員、日本基督教団牧師、評者)
コーディネータ:
羽生有希(CGS 研究所助手)