もうすぐバレンタインデーですね。プレゼントには定番のチョコもいいですが、本もすてきな贈り物になります。
『結婚の自由──「最小結婚」から考える』(植村恒一郎、横田祐美子、深海菊絵、岡野八代、志田哲之、阪井裕一郎、久保田裕之著)は華やかな装幀といい、今話題沸騰のテーマといい、プレゼントにぴったり!
結婚の自由 | 白澤社 (hakutakusha.co.jp)
もう少し重厚感を出したい方には、エリザベス・ブレイク著『最小の結婚―結婚をめぐる法と道徳』(久保田裕之監訳)がサイズ感といい、内容の濃さといい、お手頃です(義理チョコ替わりには不向きです)。
最小の結婚 | 白澤社 (hakutakusha.co.jp)
今年のバレンタインデーはチョコをつまみながら白澤社の結婚本を読んでお過ごしください!