「西日本新聞」2021年2月4日付朝刊で、花房俊雄・花房恵美子著『関釜裁判がめざしたもの――韓国のおばあさんたちに寄り添って』が紹介されました!
西日本新聞・竹次稔記者による『関釜裁判がめざしたもの』の著者・花房俊雄さん、花房恵美子さんへのインタビュー取材をもとにした記事で、「関釜裁判(かんぷさいばん)」という言葉についての解説も添えられています。
紙面に躍る見出しをご紹介しましょう。
「関釜裁判」夫婦で支え
元慰安婦・挺身隊訴訟
28年の記録 日韓で出版
福岡市の花房さん「歴史認識共有の一助に」
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関釜裁判28年の歩み 福岡の夫婦、日韓で出版へ|【西日本新聞ニュース】 (nishinippon.co.jp)
西日本新聞さん、ありがとうございました。
新刊『関釜裁判がめざしたもの』は、ほんとうに刊行したばかりなので、一部の書店ではまだ入荷していない場合もあります。店頭に見当たらない場合は、書店の方にご確認ください。