新刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』(エリザベス・ブレイク著/久保田裕之監訳)はあります。結婚について政治哲学的考察を本格的に展開したブレイク『最小の結婚』は、厚め(384頁)の専門書にもかかわらず、各方面で思わぬご評判をいただいております…
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