読書の秋におくる新刊『最小の結婚――結婚をめぐる法と道徳』(エリザベス・ブレイク著/久保田裕之監訳)が出来あがってまいりました!結婚制度の政治哲学的考察としては、おそらくプラトン以来、初の本格的な議論です。E・ブレイク著『最小の結婚――結婚をめ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。