新刊・岸見一郎著『三木清『人生論ノート』を読む』の編集こぼれ話です。 今回の話題は、なぜ『人生論ノート』を取り上げたのか。 プラトンの翻訳をお願いした岸見一郎さんと、次は三木清をとりあげましょうという相談がまとまり、うちあわせのために京都に…
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