白澤社は選択的夫婦別姓への民法改正に賛同しています。
Yahoo!ニュースのヘッドラインに「夫婦別姓 衆院選で盛り上がり欠く」との見出しがアップされていました。
元の記事は、時事通信2月6日配信記事「別姓・旧姓使用、議論乏しく 首相「保守票」意識、言及避ける―高市政権を問う「選択的夫婦別姓」【2026衆院選】」です。
Yahoo!ニュースのこの記事への、コメント欄に「多くの国民にとって関心がないことの現われ。……」というコメントをトップに、選択的夫婦別姓制度は必要がないとか、どんな不利益や不自由があるのかといった、定番の反対のご意見が書き込まれています(2月6日13:39現在)。それにしても、関心がないことの表われというわりには、この時間でのコメント(書き込み)は他のニュース記事の群を抜いて2400件を越えています。多くの「伝統的な家族観を守りたい」とおっしゃる国民の関心事のようですね〜。
ちなみに、選択的夫婦別姓の実現を掲げている政党は、中道、国民、共産、れいわ、社民の各党です。保守党は何を勘違いしているのか「夫婦別姓法案(強制的家族別姓法案)にストップをかけた」と珍回答。あくまでも「選択的」なのであって、夫婦同姓を求める皆さまの家族観にはなんの影響もありません。
また自民や維新が進めようとしている旧姓の通称使用法制化(旧姓と改姓後の姓と、名前が二つになるうえに海外では通用しない)では、制度改革にかなり多くの時間とコストがかかるそうですよ。
小社では、『事実婚と夫婦別姓の社会学』という素晴らしい本を刊行しています。2月8日に迫った「なんでもいいから私を支持して白紙委任しなさい」「長く戦争を維持するために増税します」「消費税減税なんてリップサービスで実行する気はありません」のとんでも総選挙の後にでもご購読いただけますと幸いです。
