白澤社ブログ

人文社会系の書籍を刊行する小さな出版社です。

植朗子さんの新刊『鬼滅月想譚』をご恵贈いただきました

好評発売中『吉原の怪談』に珠玉のコラム「『鬼滅の刃』の吉原怪談」をお寄せいただいた植朗子さんから新刊『鬼滅月想譚』(朝日新聞社)をご恵贈いただきました。ありがとうございました。

「遊廓の鬼」堕姫を作り出した上弦の鬼・童磨について第4章と第5章で詳しく考察されています。

版元・朝日新聞出版さんの紹介サイトはこちら↓

朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:鬼滅月想譚

https://publications.asahi.com/product/25501.html

『吉原の怪談』のご案内は小社HPで→https://hakutakusha.co.jp/book/9784768480052/

女ばかり喰らう鬼・童磨は女の敵。その彼が胡蝶しのぶの命がけの策略と栗花落カナヲの剣技によって滅びます。

それにしても、童磨はなぜ「梅(のちの堕姫)」を喰わなかったのでしょうか? 彼の好きそうな若い女性なのに。よくわからない鬼です。